釣りバイク(CRL250L)

明けましておめでとうございます。今年も頑張って月に一回くらいは釣りに行きたいです。

 

さて、唐突ですが釣りに使用しているバイクを紹介しようと思います。といっても、ほぼノーマルのCRF250Lです。

 

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2016年3月に中古で購入、9ヶ月で2,000kmほど走りました。釣りにしか使わないので距離は伸びませんね。購入時はキジマのリアキャリアが付いていた以外は全くのノーマルでした。購入後、釣り用に装着したのは…

・ETC機器

・USB給電

・スマホホルダー(ハンドルクランプ)

・キャリアバッグ

・ウィンドウシールド

です。

 

ETCの機器とUSB給電はハンドルに付けました。

 

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USB給電はデイトナのアルミ削りだしのやつです。フタがなくなってしまったのでカバーで穴を塞いでいます…

 

 

 

 

スマホホルダーはクランプを増設して設置。

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使ったのはこちら。

 

 

スマホホルダーは適当なやつを選びましたが、特に問題なく使えます。

 

 

 

バッグはタナックスのシートバッグ。これ容量が大きくてかなり使えます。デザインも良いです。

 

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シールドはこちら。

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これ取り付けに苦労しました。どうしてもカウルにぶつかって傷が付いてしまうので、カウルにスマホ用の保護シールを張りました。シールは100均で買ったのですが今のところ問題なしです。あと、ネジがすぐに錆びます。

 

ランディングシューズは高くて買えないので安全靴で代用。代用できてるのか分かりませんが… 履き心地は良いです。バイクを降りても歩きやすいです。

 

 

 

あ、そうだ。三角表示板と非常灯も買いました。念のため。

 

 

 

 

 

 

夏に長めのツーリングを予定しているので、もう少し走ったらタイヤをオンロード用に変えます。チューブレスにしようかと思ったけど高いのでスライム注入で我慢… あとタンクバッグと車載工具、ブルートゥースかな。ドラレコも買いたいけど、全部は高くて無理だなぁ…

 

CRF250Lを釣り用にちょっとカスタム

釣り用に購入したCRF250Lを少しカスタムしました。

車体自体はノーマルのままが良いので、装着するだけのカスタムです。

行ったのは
・リアバッグ
・USBソケット
・スマホホルダー
・ETC
の装着です。

それぞれ簡単に書いておきます。

まずは積載。

購入時にキジマのリアキャリアが付いていました。5kgまでOKのやつです。
これはこのまま使い、バッグを載せました。

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タナックスのダブルデッキシートバッグです。

キジマのキャリアにしっかり付けられました。

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このバッグ、縦方向に拡張できるのが良いです。
15リットルのクーラーボックスがそのまま入ります。

次はUSBソケット。
カブに付いていたデイトナのアルミ削り出しソケットを移植しました。

しかしこれ、フタを無くしてしまったんですね。
なのでUSBのキャップを買ってはめました。
無くさないように釣りの道糸でつなげました。

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さてソケットの取り付けです。

ヘッドライトを外しまして

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青いキャップが付いているのがアクセサリ電源。

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安全ピンとかでツメを外してキャップを取ります。

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あ、カプラはHM090型2極です。

ソケット側に端子を付けて

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カプラにはめるだけです。
配線が余ったのでバッサリと切ってから作業しました。
作業自体は簡単です。
(実際は何度もやり直しましたが…)

ここに取り付けました。

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問題なく動作していますが、スマホに給電しながら走るとどうやら電圧が下がりすぎるようで、ノッキングが発生します。
普段はモバイルバッテリを使って、ソケットを使うのは非常用ということにしようかと。

さてお次はスマホホルダー。

とりあえずこれを買いました。

ハンドル自体にはハンドルブレースが邪魔で取り付けられません。
ではブレースに付けようと思いましたが、ブレースが細すぎて付けられません。
ゴムを巻きつけて何とかしようとしましたが振動が激しすぎて駄目でした…

結局KANIのマルチホルダーPB04というやつを介して取り付けました。

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しばらく走りましたが振動も気にならず良い感じです。

最後にETCです。

ちょうど助成金が始まるとのことで、ナップスで付けました。
本体+アンテナのBE51です。
だいたいメーターの上の隙間に付けるみたいですが、ナップスの人の言うがままにハンドルにステーで取り付け。
ブレースでインジケータが見えません… が、頻繁に見るものでもないし、むしろ目障りじゃなくて良いかな。

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むしろ微妙に傾いているのが気になります。
外して付け直しました。

本体は工具入れに。

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穴あけ加工が必要です。丁寧にやってくれました。

京葉道路を走ってみました。問題なくゲートが開きました。
(その後にアンテナを調整したのでもう一度走らないとな…)

そんな感じで、釣りカスタムはだいたいOKかと。

ついでに靴も買いました。
安全靴です。

釣りバイク新調!

スーパーカブ110で釣りに行っていたわけですが、さすがに長距離移動が辛くなってきました。

引っ越しもしたことだし(関係ないけど)これを機にバイクも買い換えるか!と思い立ちまして、いろいろ調査。

要望としては
・荷物がある程度積載できること
・高速道路を快適に走れること
・家の駐車場の空きスペースに停められること
・メーカー認定中古車で手の届くお値段
・MT車(これは趣味的な要素)
です。

これだけで結構絞られます。

見た目も考慮に入れて、候補に残ったのは
・CRF250L/M
・セロー/XT250X
・ST250e
・CB223s
・CB400SS
の5車種。

あとは消去法で…

CB400SSは廃盤なのと車検が面倒なので却下。
セロー/XTは高速走行が不安なのと手頃な価格で出ていなかったので却下。

ST250eはかなりひかれまして、近場に状態のいい中古車もあったのでお店に見に行ったんですね。
そこでカブの下取り価格を聞いたら5万だと言われまして…
とりあえず保留ということにしました。
そうこうしているうちに売れてしまい、まぁパワーもないし渋すぎるし、と購買意欲が暴落。
下取りが10万以上だったら買ったかもな…

最終的にCB223sとCRFが残りました。あ、またホンダですね。
スペック的にはCRF、価格と信頼性ではCBといったところ。

最終的にはCRF250Lにしました。
欲しかった色(白)がちょうど出ていたのも決め手です。

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走行距離3,800kmで諸々含めて40万円くらい+任意保険でした。

あ、カブは結局バイクワンというところで15万円で買い取ってもらいました。
走行距離は8,000kmだったかな。まぁ妥当かと。

カブにiPhoneとUSB電源を付けました

大島に行こうとしたら記録的な大雪が降ったりして、宿もフェリーもキャンセル…

仕方ないので釣り用バイクであるスーパーカブ110(JA07です)にiPhoneホルダーを付けました。
釣りに行くたびに道を間違えるので、ナビとして使おうというわけです。

さらにUSB電源を付けました。
防水性が心配でしたが、まぁ雨降ったら使わなければ良いかと。

iPhoneホルダーですが、カブはバーハンドルではないので工夫する必要があります。
ショートバーをミラーと共締めしてそこにスマホホルダーを付けるのが定番ですね。

ですが、僕のカブはウィンドウシールド(いわゆる風防)がついていますのでその方法では多分うまく行きません。

なんか良いパーツ無いかなぁとバイク屋に行ってみると、ありました。

アーム方式です。

振動でブレるんじゃないかと心配でしたが衝動買い。

早速付けてみました。

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風防のステーに共締めしてみました。

まぁ何とか使えそうです。

軽く走ったところ、低速ではかなりぶれますが走りだすと気になりません。
そもそも走っているときは一瞬しか見ないので、ブレとかあんまり関係ないかも…

スマホには良くなさそうですけどね。
あと落下が心配なので、ストラップをステーにくぐらせて引っ掛けるようにしました。

さて、お次はUSB電源です。

こちらも何種類か方法があります。

まず電源自体は「電源くん」という、小林製薬かウシジマくんみたいなネーミングのものを購入しました。

中身はこんな感じです。

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本体、両面テープ、電源分岐用のクリップ、USBのケーブル。

クリップを使うと簡単ですが、配線にキズをつけることになるので何か嫌です。
なのでバッテリー付近のアクセサリ電源からとることにしました。

そのためにはカブラーが必要です。
HM090型の4極ってやつらしいです。
たぶんオスだけで良いはずですが、バイク屋には単品では売っていませんでした。
セットだと800円くらい。ちょっと高いです…
単品だと300円くらいらしいです。

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さて、取り付けです。

カブのカバーをバキバキと外します。

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シート下のカバーを外すとバッテリーがお目見えします。

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真ん中の赤いカプラーが何にも使われていないアクセサリ電源。

黒青がプラスです。

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配線の位置を確認し、カプラーに「電源くん」のプラスを差し込みまして合体です。

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ギボシを付けるのに手間取りました… 慣れていないもので。

マイナスはバッテリー直結です。

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コードをまとめて

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ここから出しました。

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あ、カブのカバーを付ける前に通電の確認をしました。

キーONでiPhoneに充電されまして、ばっちりOKです。

でカバーを取り付けて、試しに近くのマックまでダブルチーズバーガーを食べに行きました。

そしたら、壊れました。

はい。

充電されなくなりました。

そういうわけで、アマゾンに返品です…

がっかり。

外房ツーリング

【旅の計画】

9/15から9/20まで、連休に夏期休暇をくっつけて6連休にした。
ちょっと遅い夏休み。

池上のスナック組に御宿旅行に誘われており、16日に御宿一泊は決定。

それだけでは物足りないので、もう少し他の場所にも行きたい。

どこに行こうかと考えた末、去年の地震、津波の被災地に行くことに決めた。
テレビで散々観ていたけれども、ちゃんと地続きであることを確認しようと。
まぁついでに復興支援の大義名分で豪遊しようという魂胆です。

当初は深夜バスで松島あたりに行こうとしたが、なんせ決めたのが一週間前。
バスの割引もあまり効かないし、そもそも宿が取れそうにない。

それに、御宿から帰ってきてすぐに深夜バス、ってのも忙しい。

ならば御宿からそのまま北上し、津波で甚大な被害を受けた旭市に行くことにした。
で、もう少し足を伸ばして銚子に泊まれば良かろうと。

ネットで探したら銚子に素泊まり3,900円の宿が見つかったので、旅程はこれで決定。

【一日目 御宿へ】

そういう訳で9/16、奥さんと子供を実家に送り返し、僕は外房へ向けてアクセルをひねった。
もちろん竿を携帯しています。

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本当なら朝6時ころ出発、9時には御宿について釣り始める予定であったが、前日に蒲田鳥万で痛飲したため10時発。

14号、357と走り、二日酔いのため途中で何度も休憩。
たまらず国道脇で嘔吐するなどの失態をさらしつつ、それでも市原を越えると体調は復活し、気持よく房総半島を走った。

【御宿到着】

13時半ころにようやく御宿に到着。

池上組も同じくらいに着き、合流してまずは昼飯。
夜は魚を飽きるほど食うから昼は魚禁止、というルールのもと、僕はあさりのパスタをチョイス。
貝はギリギリOKらしい。
結構美味かった。

さて、買出しをしたのちゲリラ豪雨にあいつつ宿へ。

【釣り開始】

夕食まで2時間ほど、すぐ近くの岩和田港で釣りをすることにした。

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今回は長距離をバイク移動するので釣具は最小限にとどめた。
竿はガルプスティックの8ft、リールはソアレBB30 2500HGSのみ。
仕掛けはバッグに入るだけ。
天びん、浮き釣り、アジング仕掛けなど。

とりあえず天びんで探ってみた。

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そしたら

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アイナメの稚魚? 小さすぎてよくわかりません…

その後は全く釣れず。フグにエサをかじられる程度。

飽きたのでイソメでカニ釣りをした。
これが結構難しく夢中になってしまった。

ようやく一匹(一杯?)釣れたので、宿で待つ5歳児のためにビニル袋に入れて宿へ。

同行のS氏はなかなかのアイナメ、マイクロメバルなどを釣っていた。
スナックのマスターはシマダイを釣っていた。

【舟盛り】

さて、宿に戻って5歳児にカニを与え(早速ペットボトルに入れていた)、談笑していたら夕食。

どーん。

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すごいですねー

飽きるほど刺身を食った。
美味かった…

部屋に戻って酒を呑んだりバイオハザードを観たりして、23時ころには寝てしまった。

【二日目 さっそく釣り】

翌朝、2時半にはむっくりと起床。
他の皆はまだ熟睡です。

二度寝できそうにないのでこっそりと港へ。

海は荒れ模様。
それでも2,3人は釣り人がいる。

浮き釣りの仕掛けを作って適当に流していると、たまーにアタリがある。
フグかなぁ、まぁ暇つぶしには丁度良いかと。

そう思っていたのですが。

何やら浮きがもぞもぞと沈み、根掛かりとも違う微妙な重みが竿に伝わる。
む?と竿を立て、リールを巻くととりあえず生き物らしき動き。

何だコレ、ヒトデかな、などと呑気なことを考えていた僕は、その直後びっくり仰天してのけぞった。

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イセエビが釣れた。

しかもエサはオキアミ、すなわちエビでエビを釣ったのだった。
あー驚いた。

しかもエビというのは、ある程度の大きさになると気持ちが悪い。
巨大な虫っぽい。
足に絡んだ糸をとるのに一苦労しました。

持って帰るのは密漁になるし、だいたいキープしたところで宿に泊まっていては調理するわけにいかない。
海にお引き取り願った。時価3000円くらいかなぁ…

気を取りなおして釣りを続けると、突然の豪雨。
息もできぬほど、狂おしいほどの豪雨。
身の危険を感じたので竿を畳んで漁港の出口までダッシュ、したら雨が止んだ。

一瞬だったが、ほんとに苦しかった…

ずぶ濡れなので宿に戻るわけにいかず、しばらく服を乾かすことにした。

そこへS氏たちがやってきて一緒に釣った。
人と一緒に釣るって良いですね。
豪雨ですっかり萎え気味な気持ちが暖かくなりました…

綺麗な虹が。二重だった。

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そんなこんなで、朝飯をモリモリ食って宿を出た。

スナックのメンバーとはここでお別れ。
僕は一人で銚子に向けて出発。

【御宿から銚子へ】

御宿から銚子へは九十九里沿いをひたすら走る。

のだが、海が見える絶景道路は原付では走れない。

九十九里有料道路は125cc以上のバイクじゃないと乗れないのです。
つまり、原付、原付二種は走れない。

いっぽん陸側の30号を走った。
まぁ信号も少ないし、空いていたので良いです。

途中、旅の目的であった旭市を通過した。
ちょっと道に迷ったので、ついでに町の中を思うままに走った。

津波の被害は相当なものだったらしいが、もちろん道路はきれいになっているし、瓦礫も片付いている。
(いや、もしかしたらまだ残っているのかも知れないが、普通に道から見える範囲では無かった)

しかしこの街が津波に襲われたのかと思うと、鳥肌が立ちっ放しだった。暑かったのだが。

コンビニでコーヒーを買って銚子へ。

【なぜか犬吠埼】

釣りのできる港を目指していたのだが、道なりに走っていたらなぜか突端、犬吠埼に着いた。

せっかくなので海まで降りてみた。

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ほどよいシケでなかなかの絶景。

惜しむらくは、僕、景色とかに全く興味が沸かないのですね。
ただただ「根魚が釣れそうだぁ」とか「ウツボいるかなぁ」なんてことを考えていた。

あと、犬吠埼には犬が吠えている像があると思い込んでいたのだが無かった。
代わりに、ってわけではないが「犬岩」というのがあるらしい。

まぁ、どうでも良いです。

【銚子マリーナで釣り】

犬吠埼をあとに、釣りのできる港「銚子マリーナ」へ向かった。

途中で小型犬に吠えながら追いかけられ、さすが犬吠埼だなと感心。

さて、犬吠埼から銚子マリーナは近い。
バイクでぶいっと、あっという間でした。

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乗ろうと思っていた大きい堤防は工事中で入れず。
小さい方の堤防に乗った。

足場も良く綺麗で良い。

地元っぽいおっちゃんと話をしたりしてのんびり釣る… つもりが、風が強くて釣りにくい。
その上、魚がいない。

ボウズでした…

釣りはこれでおしまい。

御宿、銚子と二日に渡って釣ったものの、釣果は稚魚、カニ、イセエビと甲殻類が三分の二を占める意外な結果。

天候もいまいちだったし、そもそも時間的にはあまり釣っていないのでこんなものかな。
また釣りメインで行ってみたい。

【二日目の味わい深い宿】

15時ころ、銚子マリーナを出て銚子駅近くの宿に向かった。

3,900円の宿。

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民宿、って感じですね。

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玄関を開けて「すみませーん」と声をかけると、すぐ近くでドラマ「相棒」を観ていたおばあさんが出てきた。
テレビがついているのは気づいたが、そこにおばあさんがいるとは思わなかったので、少し驚いた。
気配がない。
只者ではないな、と思ったが、話をしてみると只者でした。

「あら兄さん、背が高いのね。すてき。ぐふふふ」などと愛嬌のある冗談に背筋を凍らせつつチェックイン。

一風呂浴びて夜の銚子へ。

【銚子で食った蕎麦】

銚子駅周辺はあまり食事をする店がない。

少し離れた蕎麦屋に入った。

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意外なことに美味い。
繁盛していた。
日本酒でほろ酔い。

腹が満たされたところで飲み屋を探すが、やはりなかなか見つからない。

宿の近くの沖縄系の飲み屋に入った。
ゴーヤチャンプルとオリオンビールを注文。
沖縄出身のマスターがいい味を出していた。

23時ころに戻って寝た。

【三日目 ほうほうのていで帰宅】

6時ころ起床。

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【銚子のスナック街】

ネットで検索したら、銚子には旧赤線、その前は私娼街だったという地区があり、そこは現在スナック街になっているという。

夜に行くのは怖かったので、早朝に行ってみた。

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実際にはこの路地に入ってみたのだが、早朝から何とも言えぬ雰囲気でした。

【水田のカブ】

さて、銚子を出て利根川沿いに走り、千葉の上っ側をぐるりと帰ります。

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印西の山あたりで猛烈なゲリラ豪雨に見舞われて大変だった。

途中の渋滞を避けようとしてやはり迷ったりしつつ、5時間ほどかけて帰宅。

ゲリラ豪雨遭遇率が高い旅だった。

江の島でカップ麺食った

■以前書いたように、僕のスーパーカブは随分といかした風貌となったのだ。

 風防を付けたからなのだ。

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■で、実際走ってみると風防の効果は絶大。

 風が体にほとんど当らない。
 寒くてもへっちゃらなのだ。

 どんだけへっちゃらなのか、自分でも把握しきれていないのでちょっと遠出してみた。
 江の島へ。

■距離にして約55km。
 環七から246へ。
 467に入って爆走すればそこはもうシラスの島、江の島。

 の予定だったが、大渋滞。

 11時に颯爽と家を出て、着いたのは14時半。
 3時間半もかかってしまった。

 途中に柴犬研究会があった。

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■一応釣り道具も持って行ったけれども。

 帰りも3時間半かかるとしたら、家に着くのは夜になってしまう。

 直ちに引き返しても18時。
 釣りなんかしてたら21時を過ぎてしまうだろう。

 風防が驚異の防風性能を有しているとはいえ、夜は寒い。
 これは風云々ではなく、気温が下がるのだから仕方が無い。

 できるだけ速やかに帰った方が良さそうだ。

 とりあえずラーメン食って帰ることにした。

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 海で食うカップ麺は美味い。

■今回分かったのは、風防が予想以上に高性能だったこと。

 スピードを出しても体の前面に風を受けることは無かった。
 風による寒さは、体に関しては完全に防いでいると思う。

 ハンドルの部分も、前掛けがあるので風はあまり当らない。
 少し当る気もするが、まぁグローブをしているから手が冷たくなるようなことはなかった。

 足は、もちろん寒い。風防の効果が及ばない場所なのでどうしようもない。
 内股にすればレッグシールドに隠れて随分ましになるが。

 頭部は、だいたいアゴの辺りまでシールドがあるのでさほど風は感じない。
 風切り音は気になるがそれはしょうがないだろう。

 とにかく、効果絶大だった。

 風を感じないどころか、むしろ巻いた風が背中を押すように感じ、何となく加速を促されているような気がするというか実際加速しているんじゃないかと思われる。

 スピードを出せば出すほど加速度が増す。

 さすがカブ。恐れ入った。

 ただの勘違いだけど。

■途中、シールドの角度を手で微調整していたらナットが緩み、ミラーが取れそうになってびびった。

カブと虫

■日本が世界に誇るHONDAが世界に誇るスーパーカブに乗っている、日本が世界に誇る僕なのだが、寒さにはめっぽう弱い。

 こんなに寒くてはカブに乗る気が起きない。

 カブも乗らねばただの置物というか、置物にしては幾分大きいので「ただの置物」とも言い切れない訳だが、しかも置いてあるだけで何となく満足もするので別に無理して乗らなくても良いんだけれど、簡単に言うと、理由、大義名分として「ただの置物」理論を持ち出したのだ。

 せっかくカブを買ったのに外が寒いから乗らないなんて、ちょっともったいないよね。

 というのは大義名分なのだ。

 僕は純粋に、何の他意も無く、ただこうしたかったということをしたのみだ。

■結果、こうなった。

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 風防を付けたのだ。

 寒いから、ではない。
 何度も書くが、それは大義名分、ただの言い訳、本当のところは「だた、あのダサい風防を付けてみたかった」その一点に尽きる。

 カブといえばあれなのだ。あのダサい風防、というか前掛け。

■しかし、こうして見ると結構ダサい。
 このダサさはいったいどこから湧き出てくるのだ、とじっくり見ていたところ、ふとひらめいた。

 ちょっとノッペリしすぎなのだ。

 あの風防、と前掛け、いわば兜みたいなものなのに、どうもノッペリしすぎている。

 兜ならば角の一つも生えていないと様にならない。

 角、付けてみようかな。
 カブトムシ。

バイク迷走

 竿ケースを背負ってバイクに乗れるものだろうか。
 
 その実験もかねて、東扇島まで行ってみる事にした。
 
 
 環七を下り15号に入る。
 132に入って勇竿で青イソメを購入。
 長いトンネルをくぐればそこは東京湾でも屈指の魚影を誇る東扇島なのだ。
 
 環七に出てしまえば2回しか曲がらない。
 簡単だ。
 
 
 意気揚々、アブガルシアの竿ケースにメバリングロッドを入れ、それを肩にかけてバイクにまたがった。
 どうやら走れない事はない。
 走っている途中に肩から竿ケースがずり落ちる事はないか、あるいはスピードを出したときに風で煽られて危なくないか、それを実験しようと思ったのだ。
 
 
 実験、と銘打つとなぜだか胸が高鳴る。
 男はみんな実験好きだ。
 
 さて結果はどう出るか。
 
 
 
 環七に入り、スピードを出してみた。
 うーん、やはり肩からずり落ちてくる。
 
 腕の位置だとかケースの形とかの兼ね合いで、まったく落ちきるという事はないのだが、二の腕の辺りまでずれてくる。
 信号待ちの度に背負い直さないとならない。
 
 これは煩わしい、と考えた末、肩の部分にケースを固定する事にした。
 ちょうど上着の肩の辺りにフードを留めるボタンがあり、それを利用すると竿ケースを肩に固定する事ができた。
 これでずり落ちる事は無い。
 
 あとは肩を中心に回転するのを防げば良い。
 これは腰の辺りでケースを固定できれば良かろう。
 
 
 つまり竿ケースを背負うというよりは、体に固定するというイメージだ。
 こうすればバイクに竿を固定するより安全で簡単かもしれない。
 
 
 ま、そんなこんなでバイクを走らせる。
 そして案の定、大いに迷った。
 
 僕は大体の場合で道に迷うのだ。
 迷ってばかりの人生だ。
 
 倍以上の距離を走って、ようやく釣りエサを購入、長いトンネルをくぐって東扇島に上陸だ。
 
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 大しけである。
 
 一応竿を出してみたが釣りにならなかった。

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 早々に切り上げ、ゆで卵を食ってバイクにまたがった。
 
 
 余った青イソメは豆腐の空パックに入れてラップ。
 さらに発砲ケースに入れて外に出しておいた。

バイク新調

 バイクで釣りに行くというのは実に気持ちが良い。
 
 トコトコと風を切り、思う場所で竿を出し、何なら移動し、またトコトコと帰ってくる。
 
「癒し」は釣りのほんの一部の要素だが、バイク釣行はそれだけで十分癒しになる。
 釣果は関係ないような気がする。
 
 ま、ツーリングも兼ねてるしなぁ。
 
 
 問題は荷物がそれほど積めないことと、長距離は疲れるという事か。
 
 
 僕が乗っていたズーマーは、見た目ほど荷物を積めない。足下に置くくらいか。
 スクーターなので楽ではあるが、原付なのでスピードも出せず疲れる。
 
 最寄りの管釣りまでなら何とかなるけれども。
 
 
 というわけで一念発起、バイクの免許(小型w)を取得してバイクを買ったのだ。
 むろんスーパーカブ。110cc。
 釣りのためなのだからこれ以外は考えられない。

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 納車したその日に箱を装備。
 荷物もばっちり積める。
 
 
 早速、近くの管釣りに行ってきた。
 
 箱に荷物を詰めてみると、余裕で積める。
 竿はちょっと心配だったのでリュックに入れて運ぶ事にしたけれど。

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 さて走ってみると。
 さすが排気量が2.2倍になっただけのことはある。
 スピードも出せるし楽だ。
 
 
 エンジンの振動も心地よい。
 
 
 
 釣果はいつもどおり。
 テンカラで爆釣だった。
 ちょっと反則気味だが、毛鉤を沈めて探るようにアクションを付けるといくらでも釣れる。
 だったらフライで良いだろう、と思うのだけれども。
 
 
 
 ちょっと寒くなってきたが、やっぱりバイク釣行は良いものだと思った。