江戸川でハゼ釣り

2020/09/24 Thu 3-minute read

ふと思い立って

9/21、午後から少し時間ができたので江戸川までハゼ釣りに行ってきました。
そういえば今年はハゼ釣りに行っていないなと思いまして。

急に思い立ったので鈎も餌もありません。

お道具箱をひっくり返してキス鈎とパワーイソメを発掘。
竿はトラウト用のパックロッド、リールはPE0.8号が巻いてあるバイオマスターにしました。
つまり、ちょい投げですね。

底を引きずる釣り方になるので天秤だと根がかりしそう。
というわけでバレットシンカーを使った遊動仕掛けに決定。

バイクにまたがって20分、13時半から釣り開始です。場所はいとう遊船の下流側。

激混み

連休最終日だからでしょうか、想像以上の混みっぷりです。
というか、入る場所がほとんどありません。まさかこんなところで密になるとは…。

ぎりぎり入れるところに釣り座を定め、ちょいと投げると頻繁にアタります。
こんなに人がいてもハゼは尽きることなく湧いてくるのですね。

あたりはあるものの鈎がかりせず。キス鈎ではダメだったか…。

パワーイソメを小さくしたりハリスを長くしたり工夫しますがなかなか掛からず。
そうこうしているうちに、ちょっとした隙をついて中学生に釣り座を奪われてしまいました。カバン置いといたのになあ。

仕方ないので移動です。
空いている場所を探して下流に歩きますが、まったく空いていない。というか、よくそんな近くで釣りできるなあというほど密です。

結局一番下流の、牡蠣殻がたくさん落ちている辺りに流れ着きました。
ここは足場が少し悪いからか、それとも地元のおじさんたちがいるからか、少し空いています。

そこで釣り開始。

釣れました

地元のおじさんたちは牡蠣を拾っています。まさか食べるのか、と思ったら、その牡蠣を餌にハゼを釣っていました。

なるほどな、と早速真似をしたところ、たしかにアタリはあります。しかし餌持ちが悪いです。たぶん何かコツがあるんだろうな。

再びパワーイソメで釣り開始。
ちょうど潮が満ちてきたからか活性が上がり、ぱたぱたと2尾釣れました。

でも2尾か…。もう少し釣れないとおかずにもなりません。

眉毛を八の字にして困っていたら、近くで釣りをしていたという若者2人組に声をかけられ、ハゼを釣ったは良いけど持って帰らない、これから逃がそうと思うのだがもしあれなら譲ろうか、という打診あり。
バケツを覗くと5尾ほどの立派なハゼが泳いでいました。

彼らは実に礼儀正しい若者でした。

こちらがさっぱり釣れておらず困っているのは眉の八を見れば明らかであるのに、こちらの自尊心を傷つけることなく、うまく話を運んでハゼを譲ってくれました。
こちらに負い目を一切感じさせない腰の低さ。むしろ「貰ってくれないと僕たちが困っちゃうんです」という具合でうまくハゼを譲ってくれたのです。素晴らしい

僕も胸を張って「そういうことなら遠慮なく」と偉そうにもらいました。本当はすげーありがたかったのですが、あんまりお礼を言って若者を恐縮させても悪いので、偉そうに貰ったのです。まさにWIN-WIN。

といったわけで、晩飯のおかずにハゼの唐揚げが追加されました。美味しかったです。

【今回の釣果】
ハゼ 2尾

【今年の釣果】
金魚 20尾くらい
クチボソ 166尾
クロダイ 1尾
シーバス 3尾
タナゴ 11尾
テナガエビ 31尾
ニゴイ 1尾
ニジマス 4尾
ヌマチチブ 16尾
ハゼ 2尾
ブルーギル 53尾
ヘラブナ 2尾
マブナ 57尾
ミシシッピアカミミガメ 2尾
モロコ 2尾
ヤマメ 2尾