相模湖でワカサギ釣り

2021/02/16 Tue 4-minute read

初の相模湖

緊急事態宣言が延長されたり息子のワガママが過ぎたり豚骨ラーメンを食いたくて食えなくて震えたり、ともかくストレスが凄いので、かみさんに「丸1日、自由にさせてくれ…ください」と頭を下げて釣りに行くことにしました。
行き先は相模湖。ワカサギ釣りです。以前作ったワカサギ竿に入魂したいと思いまして。

前日の夜に慌てて準備をしましたが、いやあ手軽ですね。荷物が少ない上に小さいので実に身軽です。
今回はバイクではなく電車です。荷物が少ないと気兼ねなく電車に乗れます。

始発で出発

相模湖駅から歩いていけるボート屋はいくつかあります。いろいろ調べて「小川亭」というボート屋に決めました。
朝7時からやってるらしく、始発で出ればちょうど開始頃に到着します。

というわけで3時半に起床。防寒具を着込んでチャリにまたがり駅まで。
コンビニで朝飯+昼飯を買って始発でGOです。

電車に揺られること2時間ほど。相模湖駅に着きました。
新宿から京王線を使うと安いですね。

てくてく歩いて相模湖へ。

公園の前をぐるっと回って小川亭についたのは7時過ぎでした。
受付のおばちゃんにボート代3,500円と餌代(アカムシのみ)300円を払い、エンジン付きのボートに乗り込みます。湖上に係留してあるボートまで送ってくれるシステムらしいです。
ライフジャケットは貸してもらえました。

釣り開始

桟橋から5分とかからずボートに到着しました。

ボートは大きめで、海のボートと違って底がフラットなので快適です。周りには同じように10艘ほど係留されていましたがほぼ満員でした。

さっそく準備をして釣り開始です。
竿は2本出しました。自作の竹竿とトラウト用のルアーロッド。

竹竿にはこんなリールをつけました。(ひとつ前のモデルですが)
超小型です。

あとなぜか持っていた安物の魚探も使います。以前一度使いましたが精度は不明です。まあ見ていて飽きないのでオマケ程度に。

(買ったのは違う名前の商品ですが中身は同じっぽいです)

準備もできたところで、まずは2号の針+3号のオモリで始めました。
おとなりのボートでは玄人っぽい方が釣っています。チラ見すると5点掛けしており期待が高まります。

ですがこちらは全く当たらず…。
ボート屋のおじさんによると棚は5mとのこと。水深が10mほどなので中層ですね。しかし魚探は底に反応があります。
仕掛けを1号に変え、いろいろ探っていると1時間以上経ってようやく釣れました。

とりあえず入魂完了です。
棚はベタ底。
周りのベテラン勢もベタ底じゃないと釣れないなどと言っています。安物の魚探、意外と正確だな。
というわけで徹底的に底を狙うことにしました。

しかしその後は全く当たらず…。おかしいなあ、ワカサギって100尾とか釣れると思っていたんだけど…。
お隣の玄人は昼前に撤収していきました。その玄人さん、迎えに来たボート屋のおやじに「今日もダメだぁ……」と言っていましたが聞かなかったことにして僕は釣り続けます。

やがて迎えた正午。ここまでわずか4尾です。
サンドウィッチを食って気合いを入れ直し、さて午後の部だ、と釣りを再開します。

が、近くのベテランの話し声が聞こえて来ます。「今日も全然ダメだなあ」
また聞かないふりをしようと思いましたが、どうも気になります。
さっきからみなさん「今日”も”ダメだ」と言っています。昨日もダメだったんでしょうか。
「このところサッパリだな」
「モコ、モコ、なんだっけ?」
「コモロか?」
「そうコモロしか掛からねえ」
コモロじゃなくてモロコだろっ!と突っ込みたい気持ちを抑えつつ、こちらはモロコも掛からないのでちょっと羨ましいです。

どうやらここ数日は釣果が芳しくない模様。
まあ自然相手なので釣れない時はどうにもなりません。特に回遊待ちの釣りはどうにもならない。

せっかくここまで来たので自然を満喫しつつのんびりすることにしました。
広いボートは足が伸ばせて最高。景色も良いしポカポカ陽気だし。海と違ってあまり揺れないので酔い止めいらずでした。

結局16時までやって7尾でした。
ボート屋のオヤジに「何尾つれた?」と聞かれたので「10尾です」と微妙なサバをよんでしまいました。ごめんなさい。

釣果はさっぱりでしたが、帰りに受付のおばちゃんにお菓子をもらい、秋には自家栽培のレモンをあげるからまた来なと言われ、まずまずの1日でした。

【今日の釣果】
ワカサギ 7尾

【今年の釣果】
クロダイ 1尾
ワカサギ 7尾