また伊東

2010/05/11 Tue 2-minute read

 一体どんなきっかけがあったのか、もうよく思い出せないが、4/29、祝日。  伊東に行ったのだ。

 月に何度行けば気が済むのか。

 いや、別に僕の気が済むとか、そういう問題ではない。  事実、僕は前回の伊東釣行で自己新である50cmのクロダイを上げたのだ。

 もう、ある程度の満足は得たのだ。

 が、釣り仲間であるところのS氏は釣っていなかった。

 28日、仕事を終えて帰宅。  大急ぎで釣りの支度を整え、終電でS氏の最寄り駅へ。

 休日前の都心、終電は満員電車であった。  竿だけは守らねば、と車内で厳しい体勢をとりつつ、30分ほどで着いた。  もうヘトヘトであった。

 S氏とY氏と僕、男3人で伊東へ向かった。  深夜は車が空いている。  微妙にGWに入っているので混んでいるかも、と心配したが取り越し苦労だった。

 伊東港に着いたのは3時頃。  港には初めて行った。(観光では行ったことがあるのを歩きながら思い出した)

 真っ暗なので少し怖かったが、猛烈に明るいヘッドライトのおかげである程度の状況は分かった。

 結局、一番大きな堤防(白灯台のある堤防)の先で釣ることにした。  先客は4人ほど。

 堤防の内側が開いていたのでそちらで釣り始めたが、川からの濁りか、泥水だった。  そんな中でY氏がメバルを1尾釣った。俄然やる気が出てくる。

 日が出てきてから、堤防の外側に移った。  外側は水が澄んでいて、コマセを撒くと子メジナが沸いているのが見える。

 7時から8時頃に時合いが来た。

 僕は24cm程度のメジナ1尾、20弱のメジナ1尾、イシダイの子、エビ(!)を釣った。  Y氏は28cm、まずまずのメジナを1尾、あとフグなどを数尾。  S氏は20cm強のメジナ数尾と、メバル1尾。

 S氏のメバルは背中をイカにかじられていた。  イカもいるんだな。  地元の釣り氏はエギを投げていた。

 日が高くなってからアタリが遠のいた。  風も強まったので車に戻り、S氏とY氏は仮眠。  僕は余った餌を消費。  フグの猛攻にあったのみ。途中で暴風雨に見舞われた。

 片付けてから熱海のデニーズで飯。

 帰りも道は空いていて、夕方には家に着いた。

 血抜きだけではなく、しっかり脳を破壊して締めたメジナは、やはり一味違った。  次回は神経抜きに挑戦しようと思った。

 なんにしても釣り場で喰うゆで卵は美味い。