養沢でテンカラ

2011/04/19 Tue 2-minute read

 前週の早戸でのテンカラはまさに「まずまず」という釣果であり、どうにもすっきりとしない。  もっとこう、がつんとした釣りをしたいのだ。  毛鉤をふわっと流し、魚ががばっと出てきて、ビシッと合わせて。というような釣りを。

 やっぱり渓流だろうか。  自然の魚はさぞかし豪快なんだろう。  獰猛なんだろう。  …美味なんだろうなぁ。

 例によってバイクで行ける釣り場を探すと、「養沢毛鉤専用釣場」という場所がある。  ほぼ天然の里川、ちょっとした渓流。そこに魚を放流し、毛鉤専門で狙える釣り場。  管釣りといえば管釣りだが、だいぶ自然に近い。  天然の魚も多いという。

 よしよし、天然の獰猛なヤマメ、アマゴをビシッと合わせて釣るのだ。

 竿と仕掛けとペットボトル氷をリュックに詰めて、発進したのは9時。

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 20号で八王子まで。  16号を左折、そこから滝山街道に入るのだがこの辺りはかなり適当というか、簡単にいえば迷って闇雲に走っていたら上手いこと滝山街道に出た。偶然。 (ほんとは簡単だと思う)

 で、滝山街道をあきる野方面に疾走。  あきる野を過ぎた辺りで7号に入る。  ここも何となく適当に走ってたら7号だった。偶然。

 7号をひた走ると武蔵五日市駅に突き当たる。  そしたらそこを左折。

 十里木(じゅうりぎ)という信号を右折。たしか「養沢→」みたいな看板があったと思う。

 そこからは山道を気持よく走ると「養沢毛鉤専用釣場」がある。

 うちから50kmくらいか、11時ころ着いてしまった。  午後券は12時からなのでバイクで上流まで偵察に行った。  入渓ポイント(というほど大げさなものでもないが)も分かりやすいし、足場も良い。  スニーカーでも何とか釣りになりそうだ。良かった。

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 12時になって受付を済ませ、初回だというので説明を受けていざ実釣。

 桜が満開で気持良い。

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 釣果は簡単に言うと「ボウズ」というやつで、難しく言うと「オデコ」なのだった。  魚はたくさん見えているのに。。

 でも、ここと思った筋に流してヤマメが飛び出てきたことが2回あった。  合わせるのが遅かったのか早かったのか、針がかりはしなかったが。。

 うーん、悔しい。

 おそらくこの夏は通うことになるだろう。

 まずウェーダーを買おう。あとビクも。

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