月島で夜釣り

2020/09/01 Tue 4-minute read

猛暑です

7月の梅雨は記録的な大雨で日照時間も少なかったようですが、梅雨が明けたら記録的な猛暑で雨がほとんど降りません。釣り人には厳しい夏です。

釣りに行けないなら道具作りでもするかと思ったものの、自分の部屋は2階にありながらエアコンが備わっておらず、昼はもとより夜になっても熱がこもってサウナと異なるところがないため、10分といれば汗が吹き出してきて、そのまま30分経てば気を失います。困ったものです。

釣りにも行けず、手すさびもままならず、ならば外で酒でも呑むかと思えばコロナの心配もあり、マスクにストローで呑むわけにもいかんしなあと八方塞がり。しかたなく家で発泡酒を呑む日々です。

月島へ

八方塞がりで発泡酒を呑みつつ、くさくさとネットサーフィンをしていたら「隅田川河口でヘチ釣りをした」という旨のブログを見かけまして、ふと閃きました。

月島で夜釣りすれば良いじゃんと。

夜釣りならばいくらか涼しいでしょうし、月島ってことは飲食店も近くにあり、さすがにもんじゃのテイクアウトは無いにしても、例えばお好み焼きを食いつつビール飲みつつ竿を出しつつ、という夢のようなひとときを過ごせるかもと思ったわけです。

こうしてはおれん、と釣り仲間に一斉メールを送信。(2人だけですが)
S氏は来られないとのことで、Y氏と2人、夜の月島に降り立ちました。

佃大橋で釣り開始

8/29(土)、17時頃に月島着。

Y氏は先に佃大橋に向かっています。
僕は駅近くの晴海屋釣具店で餌、道を挟んだところにある地元スーパーでビールとお茶とランチパックを購入して橋に向かいます。

堤防を越える場所が分からず少し迷いましたが、10分ほどして川へ。
橋の下流にY氏の姿が見えました。Y氏とは久しぶりの釣りです。

結局釣りを始めたのは、そろそろ日も暮れかける18時。

まだ日中の暑さが残っています。ベンチもほかほかで、座るとお尻がじんわり暖かくなります。しかし川風はいくらか涼しく、何より開放的で気持ちいいです。

竿はガルプスティック、リールはダイワの両軸。ガン玉5Bで落とし込みをしますが全くアタリなし。Y氏もアタリがないとのこと。

暗くなってきてルアーマンが増えました。
ヘッドライトを忘れてしまったので、電気ウキでウキ釣りに変更。

やはりアタリはなし。

1時間ほどして移動を決めました。

相生橋

まず向かったのは島の反対側、朝潮運河親水公園という場所。
しかしここは釣り禁止とのこと。

北側に歩いて相生橋に到着。こちらは投げ釣り禁止らしいですが、釣り自体はできるようです。

橋の下に釣り座を構えて再開。
ですが、流れが速すぎて釣りにくいです。

Y氏は橋の下流側に移動。僕は上流側を狙います。

柵で区切られたビオトープのような場所があり、そこの際を狙うと

ようやくきました。20cmちょっとのセイゴ。時刻は20時すぎです。

その後も同じ場所でアタリあり。
なるほど、ビオトープから餌が流れて来るのを待ち受けているのですね。

ねちねち狙うと大きなアタリ、ずしんとした手応えです。
シーバスっぽくない、突っ込むような引きをしたので何かと思えば

なんとチヌでした。30cmくらいありました。

さらにセイゴを釣り、トイレに行ったら21時。

そろそろ帰ろうかと話していたら今度は

40cmちかいフッコです。これくらいになるとかなり引いて面白いです。

ここで納竿。
Y氏は短竿でヘチ狙いで残念ながらボウズでした。

結局ビールは呑まずお好み焼きもありませんでしたが、久々に大物を釣って楽しい夜でした。

【今回の釣果】
シーバス 3尾
クロダイ 1尾

【今年の釣果】
金魚 20尾くらい
クチボソ 104尾
クロダイ 1尾
シーバス 3尾
タナゴ 5尾
テナガエビ 31尾
ニゴイ 1尾
ヌマチチブ 16尾
ブルーギル 53尾
ヘラブナ 2尾
マブナ 55尾
ミシシッピアカミミガメ 2尾
モロコ 2尾