釣り納め

2021/01/01 Fri 3-minute read

秘密の釣り場

竿作り教室の先輩に誘っていただき、12/27、某所でフナを釣ってきました。
この場所は本来タナゴ釣り場なのですが、なんでもフナが釣れまくって困るとのこと。
僕としてはフナを釣りたいので、渡りにフナとばかりにお誘いに乗ったという次第です。

ただひとつ気になるのが、そこを管理されている方が一本筋の通った方かもしれないという点。

というのも近くに停まっている車が実に気合の入ったタイプの車なんですね。車種でいうとバンなのですが、ある意味ライトバンというか。

まあ何系の人でもあんまり気にしないのですが、おっかない系の人は苦手というか、落ち着いて釣りができないですよね。
下手なこと言ったら簀巻きにされて水元公園の水路に沈められるかも、とか思ったら手が震えて釣りにならないです。

先輩方曰く全然怖くないとのことですが、ほんとうに怖い人ってのは見た目は優しいと言いますし、うーん、簀巻きで水元公園の水路は地味に苦しそうだなあと考えていたら前日は全く寝付けず、3時間ほど寝て出発。

釣れました

寒そうなので防寒着を着込まないと、と思ってふと気づいたのですが、普通の格好で良いのだろうか。

気合の入った、いわゆる特攻服で背中に「多那御命」(たなごいのち)とか「魔不無上等」(まぶなじょうとう)とか「朽暴走乱舞」(くちぼそらんぶ)とかきらびやかな刺繍の入ったやつを着て行かないとダメなんじゃないか。「愚流天魂」(ぐるてんたましい)とか。着てかないと簀巻きで水元公園に… んな訳ないか。

寝不足の頭でそんなことを思いつつ、バイクで釣り場に向かいます。

到着してドキドキしつつ釣り場に入ると、やはり特攻服を着た人たちが一心不乱にタナゴ釣りを…ということはなく、普通に和やかな雰囲気で釣りをされていました。

ボス的な方に待ち合わせをしている旨伝えたら、先輩方はすでに始めていて、近くで釣ることになりました。

タナゴの仕掛けで釣る方が良いということで、75cmの自作竿に市販のタナゴ仕掛けを結んで釣り開始。
勝手が分からず始めはあまり釣れませんでしたが、エサを大きめにとってコネコネと固くハリにつけ、深めのタナに落とすとポンポン釣れます。

飽きました

8時少し前から釣り始め、2時間ほどで30匹。ちょっと飽きてきました。というのも、ほとんどフナしか釣れないんですね。たまーにクチボソが釣れますが。

フナを釣りに来たのでこんなことを言うのも何ですが、フナばっかり釣れるのです。さすがに飽きてきます。

頑張って50匹に達したのが11時ころ。もう限界。とタナゴを狙うことにしました。といってもタナを上げてエサを小さく付けただけです。
さすがにこれでは釣れません。ようやく釣れた、と思ったらフナでした。

ここでタイムアップ。4時間半でフナ51尾、クチボソ5尾くらいでした。
まさに飽きるほどフナが釣れました。大満足です。
でも欲を言えばタナゴも釣りたかったなあ。

↓2020年のマブナは108尾…。煩悩多き一年でした。

【今回の釣果】
マブナ 51尾
クチボソ 5尾くらい

【今年の釣果】
金魚 20尾くらい
クチボソ 186尾くらい
クロダイ 1尾
サバ20尾くらい
シーバス 3尾
タナゴ 11尾
テナガエビ 31尾
ニゴイ 1尾
ニジマス 36尾
ヌマチチブ 16尾
ハゼ 2尾
ブルーギル 53尾
ヘラブナ 3尾
マブナ 108尾
ミシシッピアカミミガメ 2尾
モロコ 2尾
ヤマメ 2尾