PCX150ABS

2021/02/17 Wed 5-minute read

釣りバイク

PCX150ABSに乗り換えて3ヶ月ほど経ちました。
釣り用装備もだいたい整ったので記録しておきます。

購入したのは
PCX150ABS(2018年モデル)
型式は「KF30」です。

現行の160cc版の一つ前のモデル。歌舞伎みたいな面構えのバイクです。
詳しいスペックは他のサイトをご参照くださいませ。(というか僕はあんまりスペックを気にしないので把握していません…)

購入したのはホンダの認定中古車。
中古車といっても登録だけした未走行車です。

乗り換えを検討しているとき、いつもメンテナンスをお願いしているドリーム店にこのバイクが安めな価格で出ていたので跨りもせず買いました。(バイク買う時はいつもそうです)

前まで乗っていたCRF250Lをどこに売るのか迷いましたが、結局ドリームに下取りしてもらいました。
たぶんバイク王とかに売った方が高く売れるのですが、ETCの移植もしたかったし、いろいろと手間がかかりそうで面倒だったので全てドリームにお任せ。予算内だったし。

購入後に記念撮影。走行距離2kmです。メーターの上にETCのアンテナが見えます。

釣り用カスタマイズ

さて、しばらく走ってみて必要なパーツが分かったので装備していきます。
といってもいつもの釣り装備です。

・ウィンドウスクリーン
・スマホホルダー&給電
・リアキャリア(ボックス)

スクリーンはいろいろあるみたいですがタイホンダのやつをチョイスしました。いちおう純正なので精度や強度に信頼感があります。

取り付けには内装剥がしを使った方が良いです。リアキャリアの取り付け時にも活躍します。

つけるとこんな感じ。

取り付け前と後で高速道路を走って比較しました。明らかに風の抵抗が減ります。かなりの違いです。80km/hくらいからの効果は絶大。
ただしスモークなので、ハンドルまわりにドラレコがつけられなくなります。

スマホホルダーは前のバイクから移植しました。
ハンドルには直接つけられなかったのでハンドルブレースを装着。安物で心配でしたが問題なさそうです。

ハンドルブレースをつけるときのポイントは、ぐらつかないようボルトにワッシャーをかますこと。
あとハンドルに傷がつかないように保護用のフィルムなどを挟むと良いと思います。

次は給電。
USB給電をアクセサリ電源から引っ張ってきてハンドルまわりに固定するのが定番です。前のCRFもその前のカブもそうしました。
ですが今回はなんとなく電源周りをいじりたくない。ハイテクなスクーターってこともありますし、そもそもそんな仕組みは必要なのかと疑問に思いまして。
スマホのバッテリが切れそうだったらモバイルバッテリを繋げば良いのです。

そもそもこのバイクには外部電源が標準装備されています。グローブボックスの中にシガーソケットがひっそりと存在します。
1Aなのでちょっと心もとないですが、まあスマホ程度でヒューズが切れることはないでしょう。

というわけで、遠出をする際にはモバイルバッテリを持っていく。
忘れた時やモバイルバッテリ自体の残量が尽きたときに備え、シガーソケットから給電できるようにしておく。これでバッチリです。
グローブボックスの蓋が閉まるように薄型の充電ソケットを買いました。

お次はリアキャリアです。信頼と実績のキタコ製。

初めはこのキャリアに、前のバイクについていたタナックスのシートバッグを付けてみました。しかしバッグよりキャリアが一回り小さくて安定しません。ベルトでしっかり縛り付けてあるのでバッグが落下することはないのですがカーブのたびにグラグラと揺れるので気になって仕方ない。
諦めてボックスを付けることにしました。おじさんっぽくて嫌だったのですが。

せめてスタイリッシュに、と白を選びました。

付けてびっくり、最高に便利です。おじさんっぽさを受け入れてなお買ってよかったとしみじみ思いますよこれは。
僕は32リットルでちょうど良かったです。フルフェイスはもちろん入りますし、小型のクーラボックス(5リットルくらい)も入ります。

ボックスのベースをキタコのキャリアに取り付けるに際して金具の位置に少々悩みましたが、家に余っていた金具を使用してこんな感じに。

初めからボックスを付けるつもりなら、専用のキャリアがあるのでそれを買った方が良いですね。

これで一旦は完成です。

あ、あとヘルメットも新調しました。これの白。

システムヘルメットは初めて使いました。少し重いですが便利ですね。

バイクの感想

肝心のバイクですが、CRFの不満点は全てクリアされているので乗り換えてよかったです。

良い点
・スマートキー → とても楽です。
・燃費 → 40km/lは超えるので航続距離は300km以上。十分です。
・アイドリングストップ → 信号待ちで振動がなくなると疲労感が全然違います。
・シート下の収納 → テンカラロッドがすっぽり入ります。満足。

イマイチな点
・速度 → 最高速度は115km/hくらいだと思います。そのあたりでリミッター(回転数のリミッター)がかかる模様。車体も軽いし、高速では90km/hくらいで走るのが良さそうです。
・原付に間違えられる → オフ車から乗り換えた途端、立て続けに無理な追い越しをされてビビりました。。
・整備費が高い → スクーターって工賃が高いんですね。

総じて大満足です。
乗り換えすぐに「PCX160」という新モデルが出ましたが、外部電源がUSB-Cなのとシート下が2リットル拡張された以外はあまり魅力を感じません。200ccとか出たら食らいつくんだけどなあ。(というかスーパーカブ200を出してください)