五エム丸でLTアマダイ

2021/04/05 Mon 5-minute read

釣り仲間と

緊急事態宣言も解除されたので(陽性者数はまた増えてるみたいですが…)釣り仲間S氏&Y氏と久しぶりに釣りに行きました。

釣り仲間といってもY氏は同じ会社、S氏も会社は違えど以前同じ仕事をしていた関係です。仕事で知り合って、すぐに飲み仲間になり、さらに一緒に釣りに行き始めたというわけです。
ふたりとも僕より9歳年上。いつも付き合ってもらってありがたいことです。
特にS氏には前日泊めてもらったり車を出してもらったりと頭が上がりません。

さて、とりあえずどこかに釣りに行きませんかと声をかけ、協議の結果アマダイ釣りに行くことにしました。
僕も一度やってみたかった釣りです。美味しそうだし。

釣行日は4/3。どうやらシーズンも終わりらしく、4月に入るとアマダイをやっている船宿は数少ないです。

そんな中で選んだのは五エム丸のLTアマダイ。
たしか以前、イワシメバルで行ったことがある船宿です。
その時の記憶がほぼないのですが、弊ブログによると、前日の鯨飲がたたって船酔いあるいは二日酔い、またはその両方の作用でダウンしていたようです。
今回はその轍を踏まぬよう、お酒は控えめにすることにしました。

予約は釣割で。簡単ですね。

いざ五エム丸へ

前日23時頃にS氏宅へ到着。
そのころ僕はすでにほろ酔いで、さらにS氏と缶チューハイを一本のみご機嫌で談笑。寝たのは1時頃でした。

4時起床。かるーく二日酔いです。

S氏の車で葉山に向かい、五エム丸に着いたのは5時半。
今回は全部レンタルです。
タックルはもちろん、僕はカッパと長靴、ライフジャケットまでレンタル。
ほぼ手ぶらです。タオルとハサミ、ペンチ、魚つかむやつだけ持って行きました。

船は8割ほど埋まっていました。シーズンオフですがまだまだ人気があるみたいです。

新しい船らしく、とても綺麗でした。

6時頃出船。僕は船酔い対策で早速キャビンへ。30分ほど走って釣り開始です。

うねりは少々あるものの比較的穏やか。天気も良く風もなく、暑くも寒くもなく釣り日和です。

タックルは1.8mくらいの太い竿に電動リール。
40cmくらいの天秤にオモリは80号。
マブナ釣りに慣れた身としては超重量級でビビります。

仕掛けは宿で購入。

仕掛けの全長が2.2mです。なげーな。

見よう見まねで釣り開始。水深は90m〜100mとのこと。
参考までに、まこも池の水深は50cmです。何の参考にもなりませんが。

初の電動リールで緊張しましたがすぐに慣れました。さすがに100mともなると電動を使わないと厳しいですね。

しばらくして深海からアタリが。上がってきたのは

15cmほどのトラギス。こんな小さい魚でもちゃんとアタリが取れるので驚きました。

その後はヒメコダイ、ムシガレイ、レンコダイ。

お昼くらいになるとアタリが遠のきました。
肝心のアマダイは船中でもあまり釣れていない模様。

でかいのが釣れました

まったりと竿を出していると、今までとは違う「モグッ」というアタリ。
ゆっくり竿を立てるとズンという重みが伝わり、竿が絞られます。

きたきた、大物の予感です。電動リールで巻き上げ開始、と思ったら船長さんに「電動切って!手巻きで!」と言われました。電動だとバレやすいのでしょうか。
ともかく船長さんの本気度でこちらの期待も高まる一方。

手巻きでやりとりをしますが、魚が大きくて結構ひく上、タックルは重量級で持っているのも大変(キーパーに置けば良かったのかな)、さらに水深は100mです。まさに筋トレ。
二日経ったいま、これを書いている腕はまだ筋肉痛です。

うんうん唸りながら残り10mほどになったところで船長さん「これ、アマダイじゃないな」とのこと。え、まじですか。
アマダイにして暴れすぎるらしい。サバですか、と聞くも「うーん」と分からない様子。

ともかくリールを巻き続けると、浮かんできたのは黒くて丸っこい魚。
見ていた皆が「なんだ?」と首を傾げるなか、船長が「トラフグだ」と一言。

トラフグか。そうか。

まあ高級魚ですけど…。捌けないでしょ…。

とりあえずバケツに入れといて、と中乗りさんがバケツに突っ込みましたが

存在感、すごいです。

トラフグとのバトルで腕に力が入りませんが、肝心のアマダイを釣るまでは諦めません。意地で竿を出し続けます。

しばらくしてウルメイワシ。

さらにしばらく後、ようやくアマダイが釣れました。多分。

多分、というのは、巻き上げの途中でS氏とお祭りしてしまい、どちらの鈎に掛かったかはっきりしなかったからですね。でもアタリがはっきりあったので僕のアマダイです(きっぱり)

大きさは23cmくらい。ほっとして写真を撮り忘れました。

その後は釣れず。14時前に納竿となりました。

今回は外道も持ち帰りました。

カレイ1尾に齧られたような跡があります。
これ、実はトラフグの仕業です。同じバケツに入れておいたら齧られてしまいました。凶暴ですね。
ちなみにトラギスはあと1尾いたのですが、やはりトラフグに齧られ、というかほぼ食べられて頭だけになっていました…。

トラフグは船宿に置いてきましたがどうなったのだろう…。

S氏はアマダイを何尾か、ニョロニョロした魚、あとカサゴなどを釣っていたようです。
Y氏もいろいろ釣っていた模様。

といった感じで過酷なわりに釣果はぱっとしませんでしたが、久しぶりに仲間と釣行できて楽しかったです。行き帰りの車内などでくだらない話もたくさんできました。次は夏ころかな。

【今日の釣果】
アマダイ 1尾
イワシ 1尾
トラギス 3尾
トラフグ 1尾
ヒメコダイ 2尾
ムシガレイ 2尾

【今年の釣果】
アマダイ 1尾
イワシ 1尾
金魚 6尾
クチボソ 9尾
クロダイ 1尾
鯉 7尾
トラギス 3尾
トラフグ 1尾
ニジマス 16尾
ヒメコダイ 2尾
マブナ 3尾
ムシガレイ 2尾
ヤマメ 1尾
ワカサギ 7尾