まこも池で試し釣り

2020/09/08 Tue 3-minute read

仕掛けを作りました

タナゴ用の竿を作ってはみたものの、タナゴ釣りについてはほとんど知りませんでした。

仕掛けも「とにかく小さい」くらいしか知識がなく、つまり全く知識がなく、戯れに市販の仕掛けを買って手に取り「とにかく小さいなあ」と阿呆のような感想をつぶやくところまではやってみたものの、それでもってタナゴを釣りに行こうと積極的には思わなかったのです。

しかし竿教室の先輩方はタナゴに熱を上げていて、その熱狂ぶりにあてられてつい「やってみようか」と思わないでもなく、消極的に何度か釣りに行ってみました。消極的に、というのは「マブナのついで」といった程度の意味です。

教室で聞いた話では100尾釣れたとか何とか、たいへん景気の良い釣りをしており、場所を教えてもらって行ったところ、僕は全然釣れない。いや、ボウズならまだしも、5尾とか10尾とか微妙に釣れるから困ります。つまり、ちゃんと釣れば数が伸びるかも、と思わせぶりな釣果です。

で、このまえ大場川でお仲間に釣りを少し見させてもらい、仕掛けが根本的に違うということが判明しました。

市販の仕掛けで「とにかく小さいなあ」と阿呆のように呟いている場合ではありませんでした。それよりふた周りは小さい仕掛けで臨まねばなりません。

そういったプロ仕様的なマイクロ仕掛けは、売っていることは売っているのですがとても高いです。だいたいガールズバーの女の子のドリンク一杯分です。つまり、とても高いということです。

でもなあ、プロ仕様のタナゴ仕掛けではタナゴが100尾釣れるかもしれないけど、ガールズバーのドリンクでなにかが釣れるとも思えないし…。

散々迷って「どちらも無駄では」という真理に到達しました。

というわけで(前置きが長くなりましたが)仕掛けを自作することにしました。

と言っても超簡単仕掛けです。
シモリにレジンやらABボンドやらは使わず、PEを核にして水性アクリル塗料をちょいとつけました。
親ウキに至ってはフナ用の発泡シモリ(小)です。つまり中通しです。

鈎は店で売ってた一番小さいタナゴ鈎。

要は鈎が小さくてオモリ調整ができていて、シモリでアタリが取れれば良いのでは、ということです。

それを持って、9/5(土)にまこも池へ試し釣りに行ってきました。
あ、竿はできたてほやほや、お気に入りの竿です。

暑いです

着いた途端に雨がぱらついて焦りましたが、すぐに止みました。

それにしても暑いです。日陰を選んで16時すぎに釣り開始。せっかくなのでまずはマブナ狙いです。

すぐにウキががちゃがちゃ動きます。しかしかからず。
20分ほどしてようやくきました。

はい。クチボソです。マブナは暑すぎてダメっぽいです。

1時間ほど頑張ってもフナは釣れず、本題のタナゴ仕掛け試し釣りに変更。

竿はこちら。

適当に塗ったらかっこよくなりました。お気に入りです。
ペナペナの胴調子で小物がかかっても面白そうです。

これに自作仕掛けを装着して再開。

早速来ました。

小さくても竿がよく曲がるので楽しいです。

その後もクチボソをポツポツと釣り、10尾目を釣ったところで納竿。

超簡単な自作仕掛けはまずまずの出来でした。
次は大場川あたりで実戦といきたいのですが、いったいいつ行けることやら…。

有給とって行こうかなあ。

【今回の釣果】
クチボソ 10尾

【今年の釣果】
金魚 20尾くらい
クチボソ 114尾
クロダイ 1尾
シーバス 3尾
タナゴ 5尾
テナガエビ 31尾
ニゴイ 1尾
ヌマチチブ 16尾
ブルーギル 53尾
ヘラブナ 2尾
マブナ 55尾
ミシシッピアカミミガメ 2尾
モロコ 2尾