【竿作り】6日目 口栓作りと漆塗り

2018/08/27 Mon 2-minute read

前回までの工程

1回目(6/23)穂先を削り 2回目(6/30)節抜きと磨き 3回目(7/14)継ぎ 4回目(7/29)口糸巻き 5回目(8/12)握りと口栓作り

6回目の今回は残りの口栓作りと、いよいよ塗りに突入です。

まずは前回の続きから

3本仕舞なので口栓は全部で3つ必要です。 前回は手元用の一つだけ作りました。今回は残りの2つを作ります。

先生も言っていましたが、なんだかつまらない作業です…… 竿を作っている感が乏しいです。

黙々と作業をして1時間ほどで2つ作りました。これで口栓は完成。

本漆を塗ります

いよいよ塗りです。 まずは本漆を全体に塗ります。

両手にゴム手袋を装着して作業開始。 かぶれるから絶対に素手で触らないように言われました。 あと、ズボンなどに垂らすと大変なことになるとか……

慎重に進めます。

穂先以外は、まずはスゲ込みの部分に水で溶いた漆を塗り、ウェス(ストッキングかな?)で薄くのばすように拭います。続いて、いま塗ったスゲ込みの部分を指で持って本体の部分を同様に塗ります。 そして乾燥用の箱にそーっと入れます。

スゲ込みは後から塗装するので、指で持って跡が付いても大丈夫。なのでこの手順で塗ります。

穂先は逆に本体を先に塗り、本体の真ん中あたりをそっと挟んでスゲ込みを塗りました。 …なんでだろう。穂先はスゲ込みを塗装しないのかな。

竿を発泡スチロールの箱にしまい、容器にお湯を入れて中に置きました。漆は湿気がないと乾かないそうです。謎が多いです。

少し時間が余りましたが今回はここまで。

30分ほど談笑し、帰りに見てみたら良い感じに色が出ていました。 不思議だなあ。

次回からはカシューオイルで色を塗っていきます。 クリア、青、黒あたりで塗るそうです。

塗ったら乾くまで何もできないので、次の竿を作り始めるのが良いそうです。 次はワカサギ竿かな。