【竿作り】10日目 継ぎ調整、リリアン取り付け、塗り

2018/10/17 Wed 2-minute read

前回までの工程

1回目(6/23)穂先を削り 2回目(6/30)節抜きと磨き 3回目(7/14)継ぎ 4回目(7/29)口糸巻き 5回目(8/12)握りと口栓作り 6回目(8/26)口栓作りと漆塗り 7回目(9/9)糸巻きと握りの塗り、ワカサギ竿の計画 8回目(9/16 )口栓、穂先塗り、胴拭き 9回目(9/29)塗り

10回目は10/13、継ぎの調整から行いました。

継ぎの調整

スゲ込みの部分にもうるしを塗ったので、当然スゲ口に入りません。 まずはスゲ口を丸ヤスリで削ります。

それでもなかなか入らないのでスゲ込みの方も削りました。(先生にお手本を見せてもらいました) どうも人間の特性とかで、スゲ込みのところはキレイなテーパーになりにくいらしく、どうしても途中で太くなってしまうとか。 そこを削るとすんなり入ることもあるとのことです。

スゲ口のところもギリギリまで削って、どうにか入るようになりました。 が、スゲ込みの削った部分は再びうるしを塗ったので(薄くですが)また次回調整かな……

ここで一旦、ぜんぶ継いでみました。 ちゃんと竿になっていました。当たり前ですが。 独特のしなりがあるんですね。早く使ってみたいです。

リリアン取り付け

穂先にリリアンを取り付けました。 まずは適当な太さのリリアンを穂先にぶっ刺します。

で、刺した部分を覆うように(先端ははみ出さないように)絹糸を巻きます。 段差が出ないようにこんもりさせるのがポイントらしいです。

先を結んで先端をライターで炙ります。 あとは糸の上にうるしを塗るのですが、それはまた次回。

塗り

握り、穂先をヤスリで削って塗り重ねです。 あと、スゲ口の糸を巻いた部分にもうるしを塗り重ねました。

穂先も横にして乾かします。縦にすると垂れてきてしまうので。

(後ろの紙皿に乗ってるみたいですが、離れてます)

今回はここまで。

あと3回くらいで終わるかな。 マブナの時期はすっかり終わってしまいましたが。

この調子だと2本目のワカサギ竿も来シーズンになりそう。